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うた

今回のソニン紺は趣向をこらしていました。
ライブでもあり、ソニンを主人公にした「うた」というお芝居でもあった
のです。


もしかしたら敬遠した方もみえたかもしれません。
何故なら、カラオケボックスの一室に観たてたお芝居がライブの始まり
だったからです。
わたしはこの趣向が、亜弥さんや、真希さんや、なつみさんのミュージ
カルに刺激されたために生まれたアイディアだと思っています。


カラオケボックスでノリノリの3人の傍らで少し離れて自分の歌う曲を
探している少女。
それに気づいた仲間たちにノリが悪いと揶揄されて、ただ「ゴメン…」
としか言えない女の子。
日常よくある一場面です。
彼女は仲間外れになっているように見えますが本当は違うと思います。
3人に溶け込めない自分、自分だけが浮いてしまっていると感じている
少女の心の中をこの場面は表現しているのです。
他の仲間は決してそんな事を思っていません。
だから彼女の事を気遣って声をかけてくれるのです。


彼女は言います。
子供の頃歌った、”友達100人出来るかな”なんて本当じゃない。
友達といえるのは自分という人間をわかってくれる存在なんだと。
わたしは、”そういう友達の事を親友っていうんだよ。”って心の中で
つぶやいていました。
そして彼女の事を心の底からいとおしいと感じました。


  ”俺が守ってやるよ、生命にかえても。”


オトコという生き物は、そういう相手にめぐり会った時、自然とそうい
う科白を言えてしまうものなのですよ。
ソニンはオトコをその気にさせる女性だと思います。


  ”メジャーじゃなくても、歌手じゃなくても、
   わたしは歌っていたい。”


  ”唇に歌をのせたい。”


ソニンさんは自分が感じる歌についての想いを語ります。
わたしは本当にうれしかった。
それは、自分が彼女に気づいてほしかった事だったからです。


今回のライブでソニンさんはわたしの知らない歌を歌いました。
おそらく今度発売される楽曲です。
歌っている彼女を見て思った事は、ソニンさんのこの楽曲に賭ける想い
でした。
丁寧に詞をかみしめながら歌う姿は、彼女がこの曲を本当に大切にして
いる事が感じられました。
それは今回のライブでソニンさんが歌ったシングル曲たちにもいえるこ
とでした。


  津軽海峡の女
  カレーライスの女
  東京ミッドナイトロンリネス
  合コン後のファミレスにて


バラードが、ロックが、そしてフォークがものすごい迫力でした。
一番驚いたのが、「合コン後のファミレスにて」です。
これを歌い始めた頃の彼女はフォークをなぞっていました。
フォークを知らなかった彼女は本物になりきれていなかったのです。
今回のライブで彼女がみせたフォークは魂がありました。
吉田拓郎さんの心の叫びや、南こうせつさんのたまらない哀愁と同質の
何かがソニンさんから溢れていました。
そして、わたしは気づきました。
今回の彼女は全開なのだと。
レベルⅡを意図的に駆使出来るまでに成長したのだと。


今回のライブに着目したいのは、歌うという事において観客との一体感
を求めたところです。


  ”みんなで歌ってください。”


ソニンさんは、観客をしきりに誘います。
最初は戸惑っていた観客も次第に心を合わせ始めました。
歌で心を通わせる事が成功した瞬間でした。


いつもそう感じるのですが、ソニンさんのライブにアイドルとバックダン
サーの格の違いはないと思うのです。
バックダンサーの3人がいるからこそ、ソニンさんは輝けるのです。


観客も彼らが即興でやってくれるパフォーマンスを心待ちにしています。
客席の歓声に戸惑いがちに、それでもプロのダンスを見せてくれる姿に
ソニンさんもうれしそうでした。


アンコールでソニンさんが着た衣装は水色の普段着でした。
一般の女の子と変わらない格好の彼女はとても愛らしかった。
そして、それは意外な効果を生んでいました。
衣装ひとつでアイドルと観客との距離が一気に近づいたのです。


最後にはステージ上と客席が一体となったスナップ撮影会となりました。
ダンサーさんがソニンさんにインスタントカメラを渡したのです。
歌で心を通わせた仲間として、大切な時間を共有した友達として、
それは当然の成り行きだったと思います。


今回のアンコールは2回ありました。
それは、お芝居の最後を飾るカーテンコールになぞらせていたためです。


わたしは、腕をひろげ観客に感謝のおじぎをしステージを後にするソニ
ンさんの後姿にずっと喝采の拍手を送っていました。
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