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想い

歌というのは生きていると思えるのですよ。
成長しているって表現がしっくりくるかなあ…いや、そうじゃないな。


歌手にとって楽曲は仕事道具だと考える。
大工さんでいうところの金槌や鉋や鋸のようなものだと考える。
そうした場合、仕事の出来栄えは道具を使うひとの能力とか経験で変わっていくのです。


ソニンさんの「ほんとはね。」を聴いているとそれがとてもよくわかります。
インディーズを始めた頃と、この間ライブで聴いた時のそれは全く別物に感じました。


そんな気がするだけかなあとも思ったのですがそうでもないようです。
「ほんとはね。」のCDを聴くと今でもじんわりきてしまいます。


言霊という表現があります。
ひとの話す一語一句一文字に意味があり生命が宿っている。
何気なしに呟いただけ、思い浮かべただけで言霊はそれなりの成果をもたらす。


でもそれだけでは弱いのです。
言霊を強くするのはそれを使うひとの想いです。


ひとを呪わば穴ふたつ。
穴は墓穴を意味します。
殺意の対象となる人物の墓穴と、自らが入るべき墓穴です。
本気でひとを殺めたいと思うのなら自分の生命がなくなるのも厭わない覚悟が必要だという意味です。
これこそ、ひとの想いを意味することわざだと思うのです。


録音媒体(CDとか、レコードとか)には、歌のほかに、歌い手の当時の実力とか、その歌を歌っていた時の想いとか、目に見えないけれど大切なものがたくさん詰っています。


ひとの想いは移り変わります、実力も向上します。
ひとの能力が高くなるから歌の完成度が上がり、生きているように、成長しているように感じられるのだと思います。


じゃあ、聴く側の意識はどうでしょうか。


歌い手の想いはどんどん形を変えていくのに、それを受け取る側の想いはほとんど形を変えないような気がします。
歌い手の当時の想いや実力に囚われて、懐かしんで、現状(今)に落胆します。


わたしの場合、亜弥さんにその傾向があるかなあ、昔を懐かしんでしまいます。


ソニンさんは不思議とないですね。
い~じゃんの頃も、今も違和感なく聴けます。
(そりゃ、彼女が成長してないって事とちゃいまっか…)


受け取る側の想いも変えていかないといけないですね。
わかってはいるんですけど思うようにならないのも人間です。w
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