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もらえたよお。

ソニンさんの「ジグソーパズル」を確保すべく朝一番にタワーレコードに行く。
(そのためにわざわざじゃないよお、たまたま出先への移動時間だっただけ。)


店内を見渡してみるが、お目当ての代物はどこにも置いていない。
かわりに、「ソニン物語」を見つけた、入手しようにも何処にも見つからなかった一品だ。
(注文すれば、多分すぐ手に入っただろうけど)


彼女の新譜よりもこれに感動している自分は何だかなあ…である。


”あの…明日発売のCDなんですけれど。”
仕方がないので店員さんに尋ねてみた。


”はい?”
小柄な可愛らしい女性だった。


”午後の入荷になりますよ。”
そう答えながら微笑んでくれた彼女の表情が眩しかった。


”待っていろよ、ソニン物語、昼休みに買ってやるからな。”
何を目的に此処に来たのかわからなくなってきている。


わたしは、お姉さんに軽く会釈してタワーレコードを立ち去った。
(ただ出先との約束の時間が迫っていただけ。)


…。(仕事中)


昼休みがやってきた。
出先の偉いさんの昼食の誘いを断って、
再び、タワーレコードに向かった。


タワーレコードに到着する。
棚には、未だソニンさんのCDは置かれていないようだった。


そそくさと、「ソニン物語」を確保する。
軽く高揚する。
(だから、それが目当てじゃないんだって。)


店員さんがお兄ちゃんに代わっていた。
(さっきの娘、プリーズ。)


店員に向かって何も言わず、「ソニン物語」と予約券を突き出す。
(男に愛想よくする必要はない。)


”このおっさん、ソニンヲタかい。”
そう言いたげな表情で、お兄ちゃんがこちらをジロジロ見ている。


大きなお世話だ、早くブツを持って来い。


お兄ちゃんが奥の棚をあさっている。
こちらに戻ってきた彼の手には、お目当ての品があった。


”あの…、ポスターは?”
少し照れたがこれは聞いてみた。
このためにこの店で予約したのだから。


”ああ、ありますよ。”
CDと違いポスターはすぐ傍の棚から引っ張り出された。
兄ちゃんってば、尋ねなかったらポスターくれなかったのとちゃうんかいな。


代金と引き換えに品物を受け取った。
兄ちゃんの視線で、自分がうれしそうな顔をしている事に気づいた。


しまった。
ソニンヲタであることがバレバレだった。
(そーだよ、オレはソニンヲタさ。)


何にしろよかった。
ソニンさんの韓服コスのポスター確保である。


でも小さいのね、このポスター。


”大きいのが欲しかったらカレンダーを買えええ。”
という、和田社長の高笑いが聞こえた気がした。


…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・
和田さんの「和田薫芸能界日記」の雰囲気で書いてみました。
この書き方って、意外と書きやすいかもしれない。
クセになるかも。w
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