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日本では評価されない映画ですね、これ。

「あゝ! 一軒家プロレス」を観てきました。
レンさん(id:len-level5)と、まさみさん(id:masami-happy)と、プチオフ会を兼ねて行ってきました。
早速、感想を書かせて頂きます。


この映画、タランティーノ監督が絶賛しただけのことはあります。
内容の荒唐無稽さが「キル・ビル」に何処となく似ていますから。


それから、この映画の役者さんが本物の格闘家さんばかりなのは大正解だと感じました。
もし、この映画を俳優さんが演じていたならVシネマのような仕上がりになってしまったと思います。
本物が醸し出す迫力みたいなものはやはり俳優さんでは無理ですからね。


ニコラス・ペタスさんがカッコよかったっす、相手に殴りかかられた時の体裁きが俊敏で華麗でした。


橋本真也さんは迫真の演技でした、闘う男は不器用なくらいが丁度良いのです。


ソニンさんってば身体がしなやか過ぎです、ヲタじゃなくても絶賛できます、惚れ直しました。


佐野史郎さんの演技はいつ観ても唸らされます、やはり狂気を演じさせるとしたらこの人しかないでしょう。


ここからは私の感じたままを書きます、意味不明で脈絡の掴めない文章になるかもしれませんのでイメージで捉えて下さい。


…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・


プロレスと銘打たれた映画なれど、これはプロレスにあらず。
しいて言えば本物の喧嘩というべきか。


愛するひとのために闘うという単純で明快な理由がこの映画の全てである。


強大な敵の出現に男は恐怖する。
どうしようもない恐怖を抑えつけるために男は自分の身体を責める。
狂ったように痛めつける。
その姿を垣間見た女が男にしてやれることがあるとすれば、一糸纏わぬ姿になり自らの肉体をもって男の猛りを冷ましてやることだけ。
女にはそうしてあげたいという衝動しか存在していない。
男は、そして女は、本来そういう生き物だったはずだ。


”人間五十年、下天の内をくらぶれば…”
能楽師の舞う「敦盛」が男を闘いに駆り立てていく。


愛のために闘う男に格闘家の熱き魂が憑依し始める。
ジャン=クロード・ヴァン・ダムがそこにいた。
キン肉マンでさえも男の情熱に打たれてやってきていた。


男は、泣いているような、笑っているような、少し困ったような、そんな表情で拳を繰り出し続ける。
相手を倒すしかない、それだけが男を突き動かしていた。


…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・


この映画で一番感動したのはヲタ感抜きでソニンさんの演技です。
私は演技をするうえで、アイドルとか、歌手とか関係なく、その状況に直面したのなら自分ならきっとそうするだろうというアドリブは必要だと思っています。
恐怖を抑えつけるために自分を痛めつける橋本さんをソニンさんが慰めるシーンの時、私は彼女に脱いで欲しいと思いました。
こういった状況になったならそうするのが自然だろうと思ったからです。
そして彼女は脱いでくれました。
ソニンさんは、純粋で、清楚で、切なくて、そして綺麗でした。


夢枕獏先生、この映画をご覧になられましたか?
あなたの小説の中で描かれている世界がこの映画にはあります。
不器用な男の生き様が、それを支える女のやさしさがこの映画にはあります。

余韻

「あゝ! 一軒家プロレス」
この映像からソニンさんだけ切り取ってみんなに観せたい。


可愛かったし、
綺麗だったし、
めちゃカッコよかったし、
艶っぽかったし、
この映像には彼女のいろんな魅力が凝縮されていたから。


ソニンさんについて興味を感じないひとに観てもらいたい。
これを観たら、みんなが彼女を振り向いてくれる。
大好きになってくれる。
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