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軌跡

ソニンの新曲「ほんとはね。」を試聴しました。
20秒バージョン。


実は、かなり油断していました。
「ほんとはね。」は、高域で発声しなければ魅力を表現できない楽曲だと思っていて、
ソニンが今までそういった歌い方をしたのを聴いた覚えがなかったし、
より子。さんの原曲はとてもよく出来ていて、それの上を表現することは難しいと思って
いたから。


ソニンには申し訳なかったのですが、片手間で聴き始めました。


   ”…それからね。”


余韻。
音のゆれというのでしょうか。
ソニンが歌い始めるまでの聴こえるか聴こえないかの微妙な音です。
その一瞬に他所を向いていた意識を思いっきり引き戻されました。


   ”うたをきいて!!”


彼女に肩を掴まれ揺さぶられたような感覚でした。


ソニンの「ほんとはね。」は、かなりスゴイです。
彼女は、この楽曲に対してアレンジを変えるとか、妙に強弱を付けるとか、
そんな味付けはしていません。
より子。さんのフレーズを忠実になぞって歌っています。
真っ直ぐ。
ただ、それだけです。


何故、何の味付けもされていない歌に惹かれるのでしょう。
それには、彼女しか表現出来ないものが乗せられているからです。


声のかすれ。


曲のアレンジによって聴くものに様々な印象を与えます。
ソニンがもともと持っていたもの。
彼女の世界を語るのに欠かせないもの。


より子。さんの「ほんとはね。」を越えようとしているわけではなく、
自分の持ち味を乗せることで、原曲をさらにいいものに高めようとしている。
そんな想いが感じられます。


   「カレーライスの女」
   「津軽海峡の女」
   「合コン後のファミレスにて」


これらの楽曲は、彼女独特の声のかすれの効果で見事なまでに哀愁が醸し出されています。
今まで、ピアノ・ソロの演奏がなかったので気づきませんでしたが、
彼女をピアノだけで歌わせた場合、哀愁色がかなり濃くなることがわかりました。


要するに、泣き声に聴こえるのですよ。
自分の溢れ出しそうな想いを必死にこらえて歌っているような。
それが、スゴクいい。


和田さん、まさか、
ソニンにピアノで弾き語りをしろなんて言ってないだろうな。
言いそうで怖い。


今までの場合、彼女の新しい楽曲がどれくらい評価を受けるか心配したものですが、
今回の「ほんとはね。」については、どうでもいいです。
そんな言い方は、誤解されちゃいますね。
そういう類の事を考えたくない。
という意味です。


松浦亜弥の「THE LAST NIGHT」の時も絶賛しましたが、
ここまでは考えなかったな…。


そういえば、「なりか。」さんが特ダネを届けてくれました。
元旦に地方ローカル局で「ほんとはね。」のPVが流されたようです。
キャプ画を載せて頂いていました。


   ”…”
   ”ばかやろう。”
   ”なんで、そんなに切なげなんだ…”


今回も、ソニンに気持ちを持っていかれそうです。
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